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2024/02/21
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平凡社 作品一覧
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さらわれて
R.L.スティーブンソン 著/佐復秀樹 訳
叔父の奸計によりさらわれた主人公は、18世紀英国政治史に深く関わる暗殺事件に巻き込まれ逃亡を余儀なく…

しのびよるネオ階級社会
林信吾 著
いま、日本社会に広がる格差と不平等。その行き着く先は、英国型階級社会だ。在英生活でつぶさに見た階級社…

すべりこみ母親孝行
中川学 著
遠方に暮らす母への心配を募らせる四十路の主人公マナブ。今からでも間に合う親孝行術と、家族とのコミュニ…

それいけ! 方言探偵団
篠崎晃一
ねろねろ、まね、いちびる、あば、よんにゅ、いっすんずり……こんなの知ってた? 人気の連載からあっと驚…

それでも僕は歩き続ける
田中 陽希 著/千葉 弓子 編
NHK番組『グレートトラバース』でおなじみの著者が、コロナ渦で停滞を余儀されながらも旅を続ける理由を…

たそがれの人間
佐藤春夫 著/東雅夫 編
鏡花、芥川、谷崎など、「化物屋敷」には親しい作家らも登場する、虚実ないまぜの物語。『可愛い黒い幽霊』…

ただしい暮らし、なんてなかった。
大平一枝 著
モノの持ち方、人づきあい、身体のケア、変わり続ける住まい……試行錯誤の末に気づいた、いまの自分にフィ…

たのしい暮しの断片
金井美恵子 著/金井久美子 絵
「婦人雑誌」の料理のこと、ホーロー鍋あれこれ、泉鏡花の湯どうふ、猫の毛の色……。些末で豊かな日常の喜…

たべもの九十九
高山なおみ 著
完璧よりも、ちょっと足りないくらいの方が落ち着くし、おいしい。料理家・高山なおみが神戸へ移住して綴っ…

たまたま生まれてフィメール
小川たまか 著
夫婦別姓、政治とジェンダー、性暴力事件、そしてわたし自身のこと。この国の女性たちが抱える困難を問うフ…

つばき、時跳び
著:梶尾真治
椿が咲き乱れる「百椿庵」と呼ばれる古屋敷には、若い女性の幽霊が出るとの伝説があった。そこで独り暮らす…

とこしえのお嬢さん
野見山暁治 著
94歳になる、戦後を代表する画家で名文家の著者が、日本やパリで出会った有名無名の21人を、鋭い観察眼…

どうして色は見えるのか
池田光男 著/芦澤昌子 著
世界は光に満ちているが、なぜ人間だけが多彩に色を見ることができるのか。その見え方、活用のされ方、そし…

どこにも属さないわたし
イケムラレイコ 著
曖昧さを受け入れる、しなやかな思考――。「ひとりであること、痛いほどの孤独は、表現者にとっての基礎な…

なぜデザインなのか。
著:原研哉/著:阿部雅世
寝ても覚めても「デザイン」の原研哉と、ヨーロッパ在住17年の阿部雅世が、東京、ベルリンで語り通した全…

なぜ妻は「手伝う」と怒るのか
佐光 紀子 著
夫はなぜ家事を「手伝う」と怒られるのか、妻はなぜ夫が「手伝う」とイライラするのか。家事のトラブルをな…

なぜ私たちは生きているのか
佐藤優 著/高橋巖 著
神なき時代、人間のエゴと欲望は肥大化し、それは私たちの生きづらさを引き起こしている。国家・資本・宗教…

なぜ英国は児童文学王国なのか
安藤聡 著
なぜ英国は児童文学王国なのか? アリス、ナルニア国、パディントン、そしてハリー・ポッターまで、名作誕…

にっぽんの鉄道150年
野田隆
日本の近代化と産業の発展を担ってきた鉄道は、2022年10月14日で開業から150年を迎える。その1…

にっぽんローカル鉄道の旅
著:野田隆
今、全国各地のローカル鉄道は厳しい経営状況にあえいでいる。近い将来、廃止されるかもしれない路線もある…

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