「生き場」を探す日本人 | |
著:下川裕治 | |
閉塞感が覆う日本で「行き場」をなくした中高年たちが、成長著しいアジアに「生き場」を見出しはじめている… |
「脱原発」への攻防 | |
小森敦司 著 | |
安倍政権下でも原発再稼働は進まず、電力自由化、東芝の経営危機、損害賠償裁判など、「ムラ」は確実に追い… |
「腸寿」で老いを防ぐ | |
松生恒夫 著 | |
近年の季節や気候の激しい変動に、体が悲鳴をあげている! 大腸専門医の著者が提案する新たな養生法で四季… |
「自分らしさ」をかなえる!女性のためのマンション選びとお金の本 | |
著:大石泉 | |
住まい探しは、自分探し。資金計画からメンテナンスまで、しっかりレクチャー。気持ちもアガる、女もアガる… |
「自立できる体」をつくる | |
湯浅景元 著 | |
人生100年時代。第二の人生を謳歌するためにも、日常生活における動作を自力で行うことのできる体づくり… |
「若者の読書離れ」というウソ | |
飯田一史 著 | |
「最近の若者は本を読まない」のは本当なのか?「中高生に読まれている本」の綿密な調査と分析を通し、十代… |
「葬儀」という仕事 | |
著:小林和登 | |
葬儀業界に革命を起こし続ける著者が、その知られざる世界の裏側を赤裸々に描く。※この商品は紙の書籍のペ… |
「論語」に帰ろう | |
著:守屋淳 | |
日本にもたらされてから一五〇〇年、明治維新の志士も、高度経済成長期の経営者も、為政者から庶民まで、み… |
「開運! なんでも鑑定団」の十五年 | |
著:中島誠之助 | |
「いい仕事してますね」この名文句を初めて使ったのは、放映が始まってから半年目の伊東温泉のときだった。… |
「食」の課外授業 | |
著:西江雅之 | |
人間にとって「食べる」とはなにか?「食べる物」と「食べられる物」の違いはなにか?文化によって食の制約… |
『カサブランカ』 偶然が生んだ名画 | |
瀬川裕司 | |
バーグマンはなぜ、代表作に「『カサブランカ』だけは選ばない」と答えたのか。数多い資料にあたりながら、… |
『レ・ミゼラブル』包括論 | |
稲垣直樹 | |
『レ・ミゼラブル』執筆当時の時代背景、著者ユゴーの思想、小説技法やプロット分析、現代の舞台・映画への… |
『史記』と日本人 | |
著:安野光雅/著:半藤一利/著:中村愿 | |
『史記』に魅せられた3人が、司馬遷、項羽と劉邦、李陵と蘇武、屈原などをめぐって各専門を駆使し、体験を… |
『無門関』の出世双六 | |
ディディエ・ダヴァン 著 | |
出身地中国でさほど有名でなかったこの禅書が、日本でなぜかくも尊重されるようになったか。そもそも禅書と… |
『陸軍分列行進曲』とふたつの『君が代』 | |
大山眞人 著 | |
明治期、日本は外国人を頼ってまで軍歌や国歌を性急に必要とした。だがなぜ、敵性用語が禁止された太平洋戦… |
【上下 合本版】飲食事典 | |
本山荻舟 著 | |
料理、食材、祭礼行事、人名を6000項目にわたり解説し、日本の食生活史を網羅する事典形式の大著復刊。… |
あかるく拒食 ゲンキに過食 リターンズ | |
著:伊藤比呂美/著:斎藤学 | |
拒食・過食はくりかえす!?食べ物に悩む若者たちへのインタビュー+詩人と精神科医の対話-本人と親と医師… |
あきれた紳士の国イギリス | |
加藤雅之 著 | |
通信社記者が妻のロンドン転勤に伴い会社を辞め、家事と小学生の娘の世話に専念した5年間。異郷の地で学校… |
あれを食べに、この山に行ってきました | |
鈴木みき 著 | |
女子登山ブームの火付け役で人気漫画家の鈴木みきによるコミックエッセイ。山で食べるおいしいごはん、お酒… |
いい家をつくるために、考えなければならないこと | |
高橋修一 著 | |
「“三度建てないと満足のいく家は建たない”といいますが、私の経験からいうと、一度で建てられる人もいれ… |