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2024/02/21
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平凡社 作品一覧
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「生き場」を探す日本人
著:下川裕治
閉塞感が覆う日本で「行き場」をなくした中高年たちが、成長著しいアジアに「生き場」を見出しはじめている…

「脱原発」への攻防
小森敦司 著
安倍政権下でも原発再稼働は進まず、電力自由化、東芝の経営危機、損害賠償裁判など、「ムラ」は確実に追い…

「腸寿」で老いを防ぐ
松生恒夫 著
近年の季節や気候の激しい変動に、体が悲鳴をあげている! 大腸専門医の著者が提案する新たな養生法で四季…

「自分らしさ」をかなえる!女性のためのマンション選びとお金の本
著:大石泉
住まい探しは、自分探し。資金計画からメンテナンスまで、しっかりレクチャー。気持ちもアガる、女もアガる…

「自立できる体」をつくる
湯浅景元 著
人生100年時代。第二の人生を謳歌するためにも、日常生活における動作を自力で行うことのできる体づくり…

「若者の読書離れ」というウソ
飯田一史 著
「最近の若者は本を読まない」のは本当なのか?「中高生に読まれている本」の綿密な調査と分析を通し、十代…

「葬儀」という仕事
著:小林和登
葬儀業界に革命を起こし続ける著者が、その知られざる世界の裏側を赤裸々に描く。※この商品は紙の書籍のペ…

「論語」に帰ろう
著:守屋淳
日本にもたらされてから一五〇〇年、明治維新の志士も、高度経済成長期の経営者も、為政者から庶民まで、み…

「開運! なんでも鑑定団」の十五年
著:中島誠之助
「いい仕事してますね」この名文句を初めて使ったのは、放映が始まってから半年目の伊東温泉のときだった。…

「食」の課外授業
著:西江雅之
人間にとって「食べる」とはなにか?「食べる物」と「食べられる物」の違いはなにか?文化によって食の制約…

『カサブランカ』 偶然が生んだ名画
瀬川裕司
バーグマンはなぜ、代表作に「『カサブランカ』だけは選ばない」と答えたのか。数多い資料にあたりながら、…

『レ・ミゼラブル』包括論
稲垣直樹
『レ・ミゼラブル』執筆当時の時代背景、著者ユゴーの思想、小説技法やプロット分析、現代の舞台・映画への…

『史記』と日本人
著:安野光雅/著:半藤一利/著:中村愿
『史記』に魅せられた3人が、司馬遷、項羽と劉邦、李陵と蘇武、屈原などをめぐって各専門を駆使し、体験を…

『無門関』の出世双六
ディディエ・ダヴァン 著
出身地中国でさほど有名でなかったこの禅書が、日本でなぜかくも尊重されるようになったか。そもそも禅書と…

『陸軍分列行進曲』とふたつの『君が代』
大山眞人 著
明治期、日本は外国人を頼ってまで軍歌や国歌を性急に必要とした。だがなぜ、敵性用語が禁止された太平洋戦…

【上下 合本版】飲食事典
本山荻舟 著
料理、食材、祭礼行事、人名を6000項目にわたり解説し、日本の食生活史を網羅する事典形式の大著復刊。…

あかるく拒食 ゲンキに過食 リターンズ
著:伊藤比呂美/著:斎藤学
拒食・過食はくりかえす!?食べ物に悩む若者たちへのインタビュー+詩人と精神科医の対話-本人と親と医師…

あきれた紳士の国イギリス
加藤雅之 著
通信社記者が妻のロンドン転勤に伴い会社を辞め、家事と小学生の娘の世話に専念した5年間。異郷の地で学校…

あれを食べに、この山に行ってきました
鈴木みき 著
女子登山ブームの火付け役で人気漫画家の鈴木みきによるコミックエッセイ。山で食べるおいしいごはん、お酒…

いい家をつくるために、考えなければならないこと
高橋修一 著
「“三度建てないと満足のいく家は建たない”といいますが、私の経験からいうと、一度で建てられる人もいれ…

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