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2024/02/21
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佼成出版社 作品一覧
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許せないを気にしない。
名取芳彦
人を恨んで一生を終えるほど、私たちは不幸じゃないのだ!心穏やかに過ごすヒントを説き続けてきたベストセ…

豆腐の如く
斎藤茂太
人生、豆腐のように、じっくり、味わって生きてみようじゃないか。冷や奴、みそ汁、おでん、すき焼き、あん…

超訳こころの禅語
村越英裕
現代を生きるための便利なツール「禅宗流五つの心のプログラム」(1、止まる 2、捨てる 3、シンプルに…

連覇 なぜ、佼成学園高校弱小アメフト部が日本一になれたのか
相沢光一
強豪校にいま一歩及ばなかったロータスが、なぜ、クリスマスボウル3連覇、公式戦52連勝という圧倒的な強…

道元の習慣術
植西聰
曹洞宗の創始者・道元禅師の言葉には、揺るぎない信念と力強さがある。そんな数々の名言を、多彩なエピソー…

道心は国の宝
山田恵諦
伝教大師・最澄の生誕から天台宗開創までを語り、現代にも脈々と生き続ける最澄の思想、また、最澄が残した…

釈尊のご生涯をたずねて
森政弘
雑誌『躍進』(佼成出版社刊)で連載されていた「釈尊のご生涯を訪ねるロボット童子の旅」の書籍化企画です…

釈尊の人間教育学
水野弘元
仏教の碩学が釈尊とのダイアローグからひもとく、人間教育のエッセンス。仏教の原点ともいえるパーリ仏教か…

開祖 庭野日敬伝
松本るい(作画)
人を救い、世を立て直す――。明治・大正・昭和・平成の時代、人びとが抱えた苦悩に真正面から向き合い、生…

雨の日に感謝
小籔実英
京都・観音寺(あじさい寺)住職の書画エッセイ。「雨の日があったから、晴れの日に感謝できる。雨の日があ…

露の団姫の仏教いろは寄席
露の団姫
古典落語をひもとけば、ほとけの教えが見えてくる――時代を超えて受け継がれる上方噺の世界から、お釈迦さ…

風さわぐ北のまちから
遠藤みえ子/石井勉
1945年8月、日本の敗戦により、それまで日本の植民地だった朝鮮に暮らす日本人は、突然「外地」に取り…

魂の救済を求めて
黒古一夫
心の空洞は、「癒し」でも埋めることはできない―。文学は人間の苦悩をどう捉え、解決(救い)に導こうとし…

鳩摩羅什
立松和平/横松心平
大乗仏教を象徴する経典『法華経』(妙法蓮華経)を漢訳した西域出身の僧侶・鳩摩羅什(くまらじゅう/4〜…

黒い蜻蛉
ジーン・パスリー/小宮由
『怪談』『知られぬ日本の面影』『日本――一つの試論』。日本人も気づいていなかった日本文化の魅力・価値…

3びきのお医者さん
杉山亮/大矢正和
森の中に建てられた、赤い屋根の小さな家。そこに、「水田マリさん」という上品なおばあさんが引っ越してき…

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