誰も知らないレオナルド・ダ・ヴィンチ | |
斎藤泰弘(著) | |
芸術家であり、軍事技師であり、幾何学者であり、解剖学者であり、天文学者であった「世紀の偉人」が、本当… |
調律師、至高の音をつくる 知られざるピアノの世界 | |
高木 裕 | |
演奏会でプロのピアニストを陰で支える調律師の仕事を初公開。F1マシンを整備するがごとく、一人ひとりの… |
謡曲入門 | |
伊藤正義 | |
謡曲研究の第一人者が、校訂作業の折にふれて記した研究余滴。それがはからずも珠玉の文章となり、すぐれた… |
譜面が読めなくてもできるフィンガードラム | |
スペカン | |
*この電子書籍の対応動画はすべてYouTubeでご覧いただけます。*この電子書籍は固定レイアウト方式… |
谷内こうた 風のゆくえ | |
谷内こうた 著/ちひろ美術館 監修 | |
抽象的な風景と創造の世界を組み合わせた独特の世界観を持つ絵本で世界的に評価される画家の未公開作品を含… |
豊子ガイの東西芸術比較論 | |
劉佳 | |
大正期の日本における比較芸術論から西洋の抽象芸術論を中国画論へと接続し、中国古来の「気韻生動」概念を… |
象徴としての女性像 ──ジェンダー史から見た家父長制社会における女性表象 | |
若桑みどり | |
国家の象徴、男を滅ぼす悪者……男は女をどう描いてきたのか。美術史上の女性像の成立と受容をたどり、その… |
貴志康一と音楽の近代 ベルリン・フィルを指揮した日本人 | |
編著:梶野絵奈/編著:長木誠司/編著:ヘルマン・ゴチェフスキ | |
明治末期に生まれ、日本とドイツを往復しながら、ヴァイオリンの演奏から指揮や作曲、果ては当時のニューメ… |
赤井図鑑 | |
赤井佳子 | |
ちょっと変わった生き物、俳優・赤井英和の謎に包まれた生態が、今明かされる。「赤井英和の嫁 佳子」がつ… |
超絶リアルな色鉛筆画のテクニック | |
ここまる | |
ここまるのマル秘テクニックで、本物と見間違えるようなリアルな絵が描けるようになる! 初めての人も、… |
超釈 北斎春画かたり | |
車浮代 | |
北斎の春画と詞書きを読み解く超解釈小説集。稀代の天才浮世絵師・葛飾北斎が描き、「春画展」の目玉作品の… |
超高層ビルのなぜを科学する | |
大成建設超高層ビル研究プロジェクトチーム | |
高くなるほど不安定になるはずなのに、なぜ倒れない?(超高層ビルの構造) あれほど高く大きなビルが、な… |
超!簡単なステージ論 | |
鬼龍院 翔 | |
本書は努力や難しいことは一切なし!音楽の話も一切なし!ゴールデンボンバー鬼龍院翔が20年近くステージ… |
越境するギタリストと現代ジャズ進化論 | |
佐藤 英輔 | |
ギターがジャズの現代化を図る過程を克明に描く管楽器や鍵盤楽器が主流のジャズにおいて、ギターはどのよう… |
路地裏探索 道草画報 松本浦作品集 | |
松本浦 | |
よみがえる! 懐かしき時代の風景 昭和に見かけた家並み。今なお、路地の片隅に存在している、未だ存在感… |
踊る昭和歌謡 リズムからみる大衆音楽 | |
輪島裕介(著) | |
座っておとなしく聴くクラシックやモダンジャズに対して、ダンサブルな流行音楽を大衆音楽と定義すると、昭… |
身体の臨界点 | |
著:石井達朗 | |
シャーマニズム儀礼、ヨーロッパの道化芸、サーカスの演技、バリ島の民俗舞踊、日本が生んだ舞踏、内外のコ… |
身体的物語論 | |
蜷川幸雄/著/木俣冬/企画・構成 | |
2016年5月に逝去した世界的演出家・蜷川幸雄。生前に彼が残した「身体」「物語」についての考察を書籍… |
身近な動物の似顔絵レッスン | |
長友心平 | |
気鋭のアーティスト・イラストレーターによる絵画教室。犬や猫、うさぎ、鳥など、身近なペットを題材に、色… |
身近な静物から始める 林亮太の超リアル色鉛筆入門 | |
著:林亮太 | |
色鉛筆でここまで描ける! 話題の色鉛筆画家のテクニックを、初心者向けにていねいに解説します。作品集と… |