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2024/02/21
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AD/HD、LDがある子どもを育てる本
月森 久江
学ぶ意欲、自信をもたせる支援の方法とは?  発達障害をもつ生徒と向き合ってきた教育界のエキスパートが…

COPD 慢性閉塞性肺疾患―よくわかる最新医学シリーズ
木田 厚瑞
タバコの害というと、まず肺がんがあげられますが、実は患者数で最も多いのがCOPD、慢性閉塞性肺疾患で…

COPDのことがよくわかる本 長引くせき、たん、息切れで悩む人に
桂 秀樹
ひと目でわかるイラスト図解《講談社 健康ライブラリーイラスト版》【歩くとすぐ息切れする喫煙者は要注意…

DCD 発達性協調運動障害 不器用すぎる子どもを支えるヒント
古荘 純一
【知られざる発達障害】転びやすい、着替えができない、なわとびがとべない、自転車にのれないなどは、子ど…

DNA医学の最先端 自分の細胞で病気を治す
大野典也
日米両国で自家細胞(自分の細胞)を使ったがん免疫療法のトップランナーとして注目を集める著者が、DNA…

Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎
夏秋 優
ハチやケムシなどの皮膚炎をおこす虫とその臨床像を,美しい写真で示した『臨床図鑑』.この1冊で虫と皮膚…

Dr.讃岐流気管挿管トレーニング
讃岐美智義
マッキントッシュ型喉頭鏡および間接視のできるビデオ喉頭鏡を用いて、喉頭鏡の握り方・立ち位置から素振り…

iPS細胞 不可能を可能にした細胞
著:黒木登志夫
2007年、京都大学の山中伸弥教授が、ヒトの細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作りだすことに成…

JIN−仁−と学ぶ認知症「超」早期発見と予防法
高島明彦/村上もとか
認知症を恐れないために! 幕末医療漫画『JIN−仁−』の脳外科医・南方仁が認知症研究の第一人者に迫る…

LD・ADHDは病気なのか?
金澤治
米国から輸入された「LD」は、日本の迷惑昔「不器用児」といわれた問題が、米国で「LD・ADHD」とい…

LD(学習障害)のすべてがわかる本
上野 一彦
LDは学習障害で発達障害の一つです。タイプはいろいろありますが、もっとも多いのは読み・書き・算数が苦…

MCI(認知症予備群)を知れば認知症にならない!
奥村歩
MCIとは、一言で言えば「認知症予備群」の状態のこと。歳のせいとは言い難い、認知症の種が原因による、…

NHKきょうの健康 「がん治療」の正しい受け方
「きょうの健康」番組制作班/主婦と生活社ライフ・プラス編集部
がんは、いまや2人に一人がかかる国民病となっています。しかし、現在はがんを恐れる時代ではありません。…

NHKきょうの健康 血管を守る250のQ&A事典
「きょうの健康」番組制作班/主婦と生活社ライフ・プラス編集
健康診断などで「血圧が高い」「血糖値が高い」「LDLコレステロール値や中性脂肪値が高い」といわれて心…

NHKスペシャル 脳がよみがえる 脳卒中・リハビリ革命
市川衛
全国の患者数は280万人。6人に1人がなるといわれる脳卒中。一命を取りとめても、リハビリ、マヒと付き…

NHK出版 不調を食生活で見直すための からだ大全
池上 文雄(監修)/樫村 亜希子(監修)
からだのどこかに不調を感じていらしたら、ぜひこの本を手に取ってみてください。消化器、呼吸器、循環器、…

NHK出版 病気がわかる本 甲状腺の病気といわれたら バセドウ病・橋本病・甲状腺腫瘍
西川 光重(編著)/赤水 尚史(編著)
「バセドウ病」「橋本病」「甲状腺腫瘍」などの「甲状腺の病気」があるといわれたら……。甲状腺の病気は、…

Q&Aでよくわかる「子宮体がん」
市川 喜仁
「子宮体がん」は初期症状が分かりやすく、日頃の注意で早期発見が可能です。Q&Aで子宮からのヒントを見…

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