のんびり、ゆったり、ほどほどに | |
ひろさちや | |
著者の40年にわたる仏教伝道・評論活動を「のんびり、ゆったり、ほどほどに」というメッセージに凝縮。家… |
はじめての人におくる般若心経 | |
横田南嶺 | |
空(くう)の思想、「実体がない」という感覚を、多彩な切り口からやさしく説く。「変わりゆく」ことの積極… |
はじめての韓国仏教 | |
佐藤厚 | |
韓国仏教(=朝鮮半島の仏教)の歴史と思想、現代韓国の仏教事情を解説する。日本仏教にも影響を与えた朝鮮… |
ひろさちやの「日めくり説法」 | |
ひろさちや | |
まあるく生きたいあなたのために―。今日からできる! 仏教的生き方をめざす60のヒント。 |
ひろさちやの「日蓮」を読む | |
ひろさちや | |
『法華経』をよりどころにして、すべての人々を救おうとした日蓮聖人。迫害にもひるまないその頑強な精神を… |
ひろさちやの「最澄」を読む | |
ひろさちや | |
すべての人を「仏の子」と見る理想主義者・最澄が目指したのは、在家を中心とする仏教だった。その生涯を辿… |
ひろさちやの「法然」を読む | |
ひろさちや | |
法然上人(1133-1212)の生涯と思想を紹介しながら、その生き方や考え方が現代に生きる私たちにど… |
ひろさちやの「空海」を読む | |
ひろさちや | |
「自分自身がすでに仏であるといかに気づくか」を模索した空海。空海思想の神髄を「私達は赤ん坊の仏」「仏… |
ひろさちやの「親鸞」を読む | |
ひろさちや | |
ひろさちや氏の「祖師を読む」シリーズ2作目。親鸞の奥深い思想を、「称えられないお念仏」など著者独特の… |
ひろさちやの「道元」を読む | |
ひろさちや | |
“厳格な修行”や“難解な思想”で知られる曹洞宗の開祖・道元。その教えを、現代のわたしたちの日常生活に… |
ひろさちや・祖師を生きる | |
ひろさちや | |
日本曹洞宗の開祖、道元禅師の生涯と思想を紹介しながら、その生き方や考え方が現代の私たちにどのような示… |
ひろさちや仏教名作選 | |
ひろさちや | |
仏教評論家として世に出始めたころの書籍ですが、内容・文体は古くなく、むしろシャープ。「仏教名作シリー… |
ほとけの姿 | |
西村公朝 | |
ほとけとは何か。ほとけとは、どんな姿でどこにいるのか。著者は生涯をかけこのテーマを追い求めた。三十三… |
ほんとうの法華経 | |
橋爪大三郎/植木雅俊 | |
仏教最高の教典といわれる「法華経」。だが、その真意はあまり理解されていない。なぜなら鳩摩羅什による漢… |
ま、いいか。(大和出版) | |
玉置妙憂(著) | |
あなたが「しんどい」と思っていることって、実は、そうでもない・・・・・・かも? 「悩んだときは妙憂さ… |
また会える「さようなら」 | |
佐藤雅彦 | |
「死」は永遠の別れではない。いのちが還る“ふるさと”を思う時、「さようなら」は「また会える約束」にな… |
まん中が中道か | |
奈良康明 | |
さまざまな選択を迫られる時代を拓く人生のキーワード「中道」の思想。仏教の教えの基本で、バランスのとれ… |
みるみるつながる仏像図鑑 | |
三宅久雄 | |
知りたいことがわかると仏像がますます身近になる! お寺めぐりをするうち、仏像が好きになった! する… |
もう、悩まない | |
大下大圓 | |
飛騨千光寺の住職である大下大圓氏が、仏教を基にした「スピリチュアル・ケア」を用いながら、読者の悩み・… |
もう一人の自分 捨てることからの出発 | |
庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による随筆集。人は誰でも心の中に、… |