平和祈願 | |
鞠安日出子 | |
善・悪、神と聖霊、原罪と欲望、主の愛を描き続けてきたイコン画家による、渾身の「平和祈願」。 |
心の井戸を深く掘る─牧会者とカウンセラーの「魂の知」─ | |
坂野慧吉/藤掛明 | |
浦和福音自由教会を長く牧会してきた坂野慧吉牧師と、臨床心理士で同教会に通う藤掛明氏の対談。藤掛氏は、… |
改訂増補 バテレン追放令 ――16世紀の日欧対決 | |
安野眞幸 | |
天正十五年(1587)、豊臣秀吉は九州平定のため、大軍を率いて出陣。博多に凱旋し、戦勝祝いのさなか、… |
教皇フランシスコ | |
乗浩子 著 | |
南半球アルゼンチンから初めて選ばれた教皇フランシスコ。南北問題、カトリックの現代史、バチカンに山積す… |
文学者と哲学者と聖者 吉満義彦コレクション | |
吉満義彦/若松英輔・編 | |
日本最初期のカトリック哲学者の思想と生涯岩下壯一の弟子にして遠藤周作の師。カトリックの思想を日本に植… |
文語訳聖書を読む ──名句と用例 | |
鈴木範久 | |
明治期に出来上がって以来、一世紀以上にわたり愛読されてきた文語訳聖書。格調が高く、歯切れのよい翻訳は… |
新宗教を問う ──近代日本人と救いの信仰 | |
島薗進 | |
創価学会、霊友会、大本、立正佼成会、PL教団、天理教――。日本ほど新宗教が大きな力をもつ国は世界に類… |
日本の民俗宗教 | |
松尾恒一 | |
「日本独自の文化・伝統」はどのようにして生まれたのか。天皇のもと稲作中心に営まれた古代日本社会に、中… |
旧約聖書がわかる本 | |
並木浩一/奥泉光 | |
旧約聖書とは、問いかけ、働きかける姿勢があれば、驚くほど面白くなってくるテクストである。小説のように… |
旧約聖書の誕生 | |
加藤隆 | |
旧約聖書はユダヤ教・キリスト教の正典であり、また、その宗教的権威を離れても広く人類の文化のなかで大き… |
明智光秀と細川ガラシャ ──戦国を生きた父娘の虚像と実像 | |
井上章一/郭南燕/呉座勇一/フレデリック・クレインス | |
謎の武将・明智光秀と悲劇のヒロイン細川ガラシャ。戦国時代を生きた父娘は、どのような人物だったのか。光… |
普遍論争 | |
山内志朗 著 | |
とかくトリビアルとの烙印を押されがちな中世思想を、その根本問題である「普遍論争」を軸に、現代に蘇らせ… |
東方キリスト教の世界 | |
森安達也 | |
東方キリスト教は、ロシア正教など東ヨーロッパを中心に広がる東方正教会や、主に中東で広まった東方諸教会… |
死と復活 ──「狂気の母」の図像から読むキリスト教 | |
池上英洋 | |
イタリア・フィレンツェ郊外の小さな美術館で出会った一つの謎めいた板絵。それは死んだはずの赤ん坊をよみ… |
毎日のミサ2021年11月号 | |
カトリック中央協議会出版部 | |
雑誌形式で発行されているミサの会衆用冊子。朗読箇所の聖書本文や祈願等が、日付ごとミサの流れのとおりに… |
毎日のミサ2021年12月号 | |
カトリック中央協議会出版部 | |
雑誌形式で発行されているミサの会衆用冊子。朗読箇所の聖書本文や祈願等が、日付ごとミサの流れのとおりに… |
毎日のミサ2022年10月号 | |
カトリック中央協議会出版部 | |
雑誌形式で発行されているミサの会衆用冊子。朗読箇所の聖書本文や祈願等が、日付ごとミサの流れのとおりに… |
毎日のミサ2022年11月号 | |
カトリック中央協議会出版部 | |
雑誌形式で発行されているミサの会衆用冊子。朗読箇所の聖書本文や祈願等が、日付ごとミサの流れのとおりに… |
毎日のミサ2022年12月号 | |
カトリック中央協議会出版部 | |
雑誌形式で発行されているミサの会衆用冊子。朗読箇所の聖書本文や祈願等が、日付ごとミサの流れのとおりに… |
毎日のミサ2022年1月号 | |
カトリック中央協議会出版部 | |
雑誌形式で発行されているミサの会衆用冊子。朗読箇所の聖書本文や祈願等が、日付ごとミサの流れのとおりに… |