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2024/02/21
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三国志 - 研究家の知られざる狂熱 -
渡邉義浩
■まったくあたらしい視点で三国志を知る・楽しむ! 三国志ファン垂涎の一冊。「劉備が諸葛亮に遺した遺言…

三国志入門
宮城谷昌光
中国歴史小説の第一人者が書き下ろし!中国を代表する歴史物語『三国志』をこれから読みたい人を、雄大な世…

三越 誕生! ──帝国のデパートと近代化の夢
和田博文
日露戦争勝利により東アジアの帝国としての地位を確立していく近代日本と軌を一にするように、三越呉服店は…

上海 多国籍都市の百年
榎本泰子 著
アヘン戦争後、一八四二年の南京条約によって開港した上海。外国人居留地である「租界」を中心に発展した街…

上海歴史探訪
宮田道昭(著)
上海は、中国のなかでは都市としての歴史は新しい方であるが、近代においては日本との濃密な関係を作り出し…

世界と日本がわかる最強の世界史
八幡和郎
日本人が知るべき世界の常識とは何か。そして、日本は世界の歴史をどう理解すべきなのか。本書は、現代社会…

世界のなかの日清韓関係史 交隣と属国、自主と独立
岡本隆司
日清韓――利害と政治の歴史を照射する! 朝鮮半島は、東アジアの国際関係史を考えるうえで、きわめて重要…

世界を不幸にする植民地主義国家・中国
楊海英
いまも続く中国の植民地主義を論破する!地球上における植民地体制は1960年代の植民地解放運動で終わっ…

世界史「意外な結末」大全
日本博学倶楽部
「アメリカ初代大統領ワシントンは“ヤブ医者”にかかって死んだ!?」「スペイン無敵艦隊を破った海賊ドレ…

世界史とつなげて学ぶ 中国全史
岡本隆司
気鋭の東洋史家による渾身の書き下ろし!教科書では教えてくれない真実の中国史・黄河文明はどのように生ま…

世界史のなかの戦国日本
村井章介
サハリン・沿海州貿易を手中に収めようとする蛎崎氏、琉球王国を狙う島津氏、南蛮貿易のためにおたずね者ま…

世界史のなかの満洲帝国
宮脇淳子
歴史の表舞台から消滅して60年。日清・日露戦争を通じて「10万の生霊、20億の国帑」によって購われた…

世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本
宮脇淳子
<蒙古襲来>──海を渡ってやって来たのは本当にモンゴル人だったのか!?一度目の文永の役(1274年)…

世界史のなかの蒙古襲来 モンゴルから見た高麗と日本
宮脇淳子
2019年6月刊行の同名単行本を加筆修正。待望の新書化!著者による「対馬・福岡」元寇史跡レポートを収…

世界史のリテラシー 「中国」は、いかにして統一されたか 始皇帝の六国平定
渡邉 義浩(著)
現代まで引き継がれる一元的支配――その原点は秦王政の「キングダム」にあった。今の中国の一元的支配の根…

世界史の新常識
文藝春秋・編
ローマ帝国を滅ぼしたのは難民と格差だった、イスラームはなぜ台頭できたのか、明朝を揺るがした日本の火縄…

世界史の発明
タミム・アンサーリー/花田知恵
世界史には未来を生きるためのヒントが詰まっている!ビッグバンからAI社会まで、常に巨大な一つのネット…

世界史の誕生 ――モンゴルの発展と伝統
岡田英弘
ヘーロドトスの『ヒストリアイ』は大国ペルシアに小国ギリシアが勝利する物語であり、変化と対決を主題とし…

世界史の針が巻き戻るとき
マルクス・ガブリエル/大野和基
「新しい哲学の旗手」「天才哲学者」と称され、世界中から注目を集めているマルクス・ガブリエル。200年…

世界史序説 ──アジア史から一望する
岡本隆司
遊牧・農耕・交易。この三つの要素が交叉する場所で世界史は誕生した。遊牧と農耕の境界で交易が興り、シル…

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