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2024/02/21
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お江戸の意外な生活事情
中江克己
将軍家のお膝元・江戸は、すでに十八世紀ごろ人口百万、世界有数の消費都市だった。街は活気にあふれ、物見…

お江戸の武士の意外な生活事情
中江克己
「花は桜木、人は武士」という言葉がある。花の中では桜がひときわ美しいように、人の中では武士が優れてい…

お江戸ファッション図鑑─町娘・若衆・武家・姫君・役者・芸者・遊女など
著:撫子凛
江戸時代の浮世絵に描かれている当時の人々の着こなしを、現代のイラストでアップデート。「江戸の着物を描…

お盛んすぎる 江戸の男と女
永井義男
江戸時代はセックスレスとは無縁だった。十五、六歳で初体験を済ませ、夫婦になったら毎晩色々な体位を楽し…

お雇い外国人 明治日本の脇役たち
梅渓昇
明治時代、日本の招きにより、近代化の指導者として大勢の欧米人が渡来した。その国籍は英、米、独、仏等に…

ここまでわかった! 縄文と弥生 77の謎
「ニッポン再発見」倶楽部
☆縄文と弥生──「日本のはじまり」の謎がわかる!●縄文時代の晩期には、稲作が始まっていた!?●縄文人…

こころの人類学 ──人間性の起源を探る
煎本孝
「わかちあい」「おもいやり」「いつくしみ」。人類に普遍的に見出されるこころのはたらきはどこで生まれた…

ことばは国家を超える ――日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義
田中克彦
英語を初めて学んだ時、文の構造の違いや動詞の活用などに戸惑われた方も多いだろう。しかし世界には、単語…

この国の戦争
奥泉光/加藤陽子
あの戦争をどう考えればよいのか。なぜあんなことになったのか。戦争を描いてきた小説家と戦争を研究してき…

これで面白くなる!日本の歴史
小和田哲男
政治家、文化人、宗教家などさまざまな分野の歴史上の人物をとりあげ、その人物の紹介や、エピソードをもと…

ざっくりわかる日本史の授業
富増章成
早送りでわかる“日本史のハイライト”! まるで〈生中継〉のような臨場感で、歴史ドラマを一気読みできる…

じつは面白かった『平家物語』
小林賢章
「祇園精舎の鐘の声……」のフレーズで、教科書でもおなじみの『平家物語』。「無骨で暗い軍記物」と思って…

ただ一人の個性を創るために
曽野綾子
「貧困も病気も動乱も、決して個人を育てる上でマイナスになるとは限らない。平和、豊かさ、いい環境が、必…

だれが中国をつくったか
岡田英弘
天下を統治できるのは天命を受けた唯一人の天子のみ。中国文明の“歴史の父”司馬遷が創造した「正統」の観…

だれが信長を殺したのか
桐野作人
決断をためらう明智光秀の、背中を押した影の男とは? 「ときは今天が下しる五月哉」。挙兵三日前、愛宕百…

ときめく縄文図鑑
新津 健:監修/譽田 亜紀子:著
大好評「ときめく図鑑」の新ラインナップ「ときめく図鑑+(プラス)」!第三弾は「縄文」。土偶、土器、縄…

なぜ国家は衰亡するのか
中西輝政
世界に覇を唱えた大国も、いずれは衰退しその主役の座を明け渡していく。この文明の衰亡は必然なのか? 衰…

なぜ日本は「大東亜戦争」を戦ったのか
田原総一朗
1924(大正13)年11月、最後の訪日を行なった中国独立の父と称される孫文は、神戸で“大アジア主義…

なぜ江戸っ子を「ちゃきちゃき」と言うのか
中江克己
「しゃらくせえ」「おととい来やがれ!」――ユーモアたっぷりのセリフから、「都会人・江戸っ子」の暮らし…

なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか
石平
論語はすなわち儒教のことである――日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない…

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