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<戦国時代>関東攻略に失敗 上杉謙信が抱えたジレンマとは?
橋場日月
関東の支配を熱望する上杉謙信はついに関東管領職に就いた。しかし、保守性と形式を重んじる性格が災いして…

<戦国時代>龍虎合い見える 戦国最大の攻防 川中島の戦い
河合秀郎
勢力拡大を狙う甲斐の虎・武田信玄に越後の龍・上杉謙信が義憤の剣を振り下ろす。戦国乱世の中でも、最大と…

<明智光秀と戦国時代>将軍と信長の狭間で 明智光秀葛藤の日々
谷口克広
本能寺の変の印象が強い明智光秀だが、その生涯には意外に謎が多い。しかし、苦労の多い人生であったことは…

<明智光秀と本能寺の変>軍制から考察! 明智光秀が敗れた理由
谷口克広
領土拡大によって生まれた隙をついた明智光秀の手口は鮮やかであったが、勝利の余韻を味わう間もなく、わず…

<普遍性>をつくる哲学 「幸福」と「自由」をいかに守るか
岩内 章太郎(著)
マルクス・ガブリエルの次へ!今世紀に入って、カンタン・メイヤスー、マルクス・ガブリエル、グレアム・ハ…

<本能寺の変>信長暗殺の黒幕は誰だ?
橋場日月
日本史における三大暗殺事件の一つ、本能寺の変。明智光秀が首謀者といわれているが、他に黒幕や共謀者が存…

<本能寺の変>明智光秀信長を討つ!
工藤章興
暗闇のなかで明智光秀率いる一万三〇〇〇の軍勢が歩を進めている。行く先は備中・高松ではなく、主君・信長…

<柴田勝家と戦国時代>シミュレーション賤ヶ岳 柴田勝家が勝っていたら?
下山治久
秀吉と勝家の運命を分けた賤ヶ岳の戦い。もし、勝家が勝っていたら歴史はどう変化したのだろうか? 精密な…

<武田信玄と戦国時代>あの家康も学んだ 信玄の領国経営
工藤章興
戦国乱世、大名たちの命運を左右した領国経営。富国強兵に精を出す諸将の中でも、武田信玄の手腕は傑出して…

<武田信玄と戦国時代>悲喜こもごも 乱世を生きた武田の女たち
安西篤子
甲斐の虎・武田信玄の周囲には様々な女たちがいた。信玄を英雄に育て上げた母、薄幸な正室、はかなく露と消…

<武田信玄と戦国時代>武田騎馬隊の最強説は嘘だった!?
鈴木眞哉
戦国最強と謳われた武田信玄率いる騎馬隊。しかし、そもそも騎馬隊という組織的な軍団編成は本当にあったの…

<江戸時代>江戸幕府の転覆を狙った慶安事件の真相
橋場日月
三代将軍・家光が死去して三ヵ月後、江戸幕府の転覆を狙った慶安事件が起こった。首謀者の由比正雪は幕府方…

<海賊>の大英帝国 掠奪と交易の四百年史
薩摩 真介
イギリスは貿易と戦争、そして「掠奪」で世界の海を制したのだった! 最強の海洋帝国と荒くれ者たちが動か…

<牧野成貞と江戸時代>股肱の初代側用人 牧野成貞
上田滋
館林時代から五代将軍徳川綱吉に奉公した初代側用人、牧野成貞。側用人として将軍親政を支えた成貞を綱吉は…

<直江兼続と戦国時代>大坂の陣に賭けた想い 天下に示せ上杉の武威!
河合秀郎
大坂冬の陣、開戦! 関ヶ原で失墜した武威を取り戻すべく、この戦に並々ならぬ執念を見せる上杉景勝。上杉…

<直江兼続と戦国時代>本能寺の変に真説? 兼続と光秀の情報戦
大野信長
近年注目された文書には、明智家の使者が上杉家の武将に接触する様子が描写されていた。そして、この文書の…

<真田一族と戦国時代>徳川勢を一蹴! 真田昌幸と第一次上田合戦
大山格
第一次上田合戦において、真田昌幸は三倍以上の兵力を擁する徳川勢の猛攻をことごとく打ち破り、大勝利を収…

<真田一族と戦国時代>心理戦で翻弄! 真田一族の用兵術
大山格
関ヶ原に向かう徳川秀忠を足止めせよ――歴戦の名将・真田昌幸は三万八〇〇〇もの軍勢を相手に、巧みな心理…

<真田家と江戸時代>大坂の陣から幕末まで 江戸時代を生きた真田家の懊悩
鈴木眞哉
大阪の陣といえば真田幸村の活躍が有名だが、徳川家に従った真田家の者もいた。幸村の兄・信之の一族である…

<真田幸村と大坂の陣>壊滅の危機を救え! 伊達勢を退けた幸村の機転
河合秀郎
慢性的な物資・人材不足に悩まされた豊臣勢は、迫りくる徳川の軍勢に苦戦を強いられる。そして、伊達勢によ…

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