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[新訳]歎異抄
親鸞/唯円/小浜逸郎
なぜ『歎異抄』は、私たち近代日本人にこれほど人気があるのでしょうか。いろいろな理由が考えられます。一…

[新訳]正法眼蔵
道元/ひろさちや
『正法眼蔵』は、日本における曹洞宗の開祖・道元の主著。生涯を掛けて全100巻の著となる構想だったが、…

[新訳]留魂録
松浦光修
幕末の激動期、短い生涯を激しく燃やした吉田松陰。その情熱は周囲を動かし、高杉晋作や久坂玄瑞など、維新…

[新訳]自警
新渡戸稲造(著)/渡邊毅(編訳)
世界に日本人が誇れる名著『武士道』の著者・新渡戸稲造が懇切丁寧に書き記して、大正・昭和初期のベストセ…

[新訳]般若心経
ひろさちや
日本でいちばんよく知られている仏教経典『般若心経』。300字足らずの短さが、人気の一因だろう。本来、…

[新訳]荀子
守屋洋
間をどう見るか? 昔から二つの見方があった。「性善説」と「性悪説」である。中国古典のなかで、性善説の…

[新訳]荘子
岬龍一郎
戦後、復興と発展のため日本人は寝食を忘れて働いた。仕事をし、少しはお金持ちになった。家も建てた。車も…

[新訳]鉄舟随感録
安部正人/渡辺誠
未曾有の国難により、混迷の度を深めている現代は、幕末維新の混沌とした時代と共通点が多い。「維新」とい…

[新訳]韓非子
西野広祥(編訳)
秦の始皇帝に「これを書いた者に会えたら死んでもいい」とまで言われ、熱愛された異端の書、『韓非子』。以…

[新釈]楽訓
童門冬二
この世に存在するもので、楽しみと関わりのないものはない。楽しみの材料は身近な日常生活の中にあり、それ…

[新釈]講孟余話
吉田松陰/松浦光修
幕末の思想家・吉田松陰が獄中教育で行った『孟子』の講読、各章読了後の所感、批評、意見等をまとめたもの…

[新釈]養生訓
貝原益軒/蓮村誠
貝原益軒が84歳のときに書いた健康についての指南書『養生訓』。300年以上前に書かれた健康で長生きし…

[決定版]属国 日本論
副島隆彦
本書は、評論家・副島隆彦自身が「主著」とする1冊に、最新の情報・考察を大補強した、まさに「決定版」で…

[清水式]定期テストで結果を出す50の習慣
清水章弘
中学、高校の生活は、「定期テスト」と共にある、と言っても過言ではありません。新学期が始まったらすぐに…

[現代訳]論語
下村湖人
詩人・教育者として昭和初期に活躍した下村湖人。名作『次郎物語』などで知られるこの人物がこよなく愛して…

[現代語抄訳]菜根譚
洪自誠/岬龍一郎
人生には、晴れの日があれば、曇りの日もある。どしゃ降りの日だってある。運の悪い人はずっと雨が降り続い…

[生涯一筋]愛されたかったら、「彼のため」を全部やめなさい(大和出版)
田端裕司
あなたは、次のようなことをしていませんか? ・いつも自分で、デートの段取りをすべて決めている ・彼か…

[親子で読めるジュニア版]日本はこうして世界から信頼される国となった
佐藤芳直
日本は世界でもっとも好かれ、信頼されている国です。それは海外に行ったときによくわかります。なぜ、日本…

[超訳]エマソンの「自己信頼」
ラルフ・ウォルドー・エマソン/三浦和子
自己啓発の世界的名著、エマソンの「自己信頼」が、ついに【超訳】で登場です。オバマ大統領の座右の書とし…

[超訳]言志四録 己を律する200の言葉
佐藤一斎/岬龍一郎
幕末維新の激動期、有為の青年たちに計り知れない“思想的感化”を与えた佐藤一斎の『言志四録』。ペリー来…

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