やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ジャンル別検索

ページ:1・・740 741 742 743 744・・756

<応仁の乱>大乱は戦国への序曲 検証!応仁の乱
上田滋
戦国時代の口火を切った大乱、応仁の乱の経緯と後世への影響を徹底検証! 管領家の内紛に端を発した戦いは…

<戦国時代から江戸時代へ>剣豪・宮本武蔵生き場所を失う
橋場日月
剣一本で動乱の時代を生き抜いた豪傑・宮本武蔵。剣術が必要とされた戦国時代こそ重宝されたが、豊臣秀吉、…

<戦国時代と兵学>薩摩の強さの秘密? 合伝流に見る戦国的合理主義
大山格
哲学論に近い兵学が流行した江戸時代に、あくまで実戦を重視した異質な存在、それが合伝流である。後に薩摩…

<戦国時代と剣術>武将は習わなかった? 戦国乱世と剣術の成立
鈴木眞哉
戦国時代の合戦と聞いて、イメージしがちなのは刀を振り回す武者の姿だが、実際はどうだったのだろうか? …

<戦国時代の剣豪>剣聖の境地! 塚原卜伝と秘剣“一つの太刀”
安西篤子
戦国時代、兵法者たちは己の剣の腕だけを頼りに乱世を生きた。塚原卜伝もその一人である。若き日の諸国を巡…

<戦国時代の合戦>探究!川中島決戦 信玄と謙信 それぞれの野望
大山格
武田信玄と上杉謙信、当代きっての戦国武将として知られた二人が十二年もの間、五度に渡って死闘を繰り広げ…

<戦国時代の女たち>お江が嫁いだ二人の男とその生涯
橋場日月
徳川幕府第二代将軍の秀忠の正室として有名なお江だが、その人生は決して順風満帆ではなかった。女性が政略…

<戦国時代の女たち>悲劇のヒロイン 千姫の人生
橋場日月
徳川秀忠とお江の間に生まれた千姫は不運な生涯を送った。一人目の夫となった秀吉の息子・豊臣秀頼は大阪の…

<戦国時代の女たち>波瀾万丈! 武将の妻と戦国時代
安西篤子
戦国時代、男たちが合戦に明け暮れるなか、女たちもまた過酷な運命との戦いを強いられていた。陰に日向に夫…

<戦国時代の女たち>貴婦人たちの生涯 御台所・お江と戦国乱世
安西篤子
戦国時代、浅井三姉妹ほど激動の人生を送った女性たちはいないだろう。特に二度の結婚を経て徳川秀忠に嫁ぎ…

<戦国時代・大坂冬の陣>直江兼続 上杉軍の武威を轟かす
橋場日月
上杉景勝は徳川家康から大坂城の豊臣秀頼を打倒するため出陣を要請された。世に言う大坂冬の陣の始まりであ…

<戦国時代・文禄の役>伊達政宗 秀吉に忠誠心を猛アピール
橋場日月
天下統一を果たした豊臣秀吉は明・朝鮮への遠征を諸将に号令した。伊達政宗もその呼びかけを受けた一人だっ…

<戦国時代・賤ヶ岳の戦い>なぜ勝家は秀吉に負けたのか?
橋場日月
二万の勝家軍と三万の秀吉軍が激突した賤ヶ岳の戦い。大岩山砦を奪取するなど序盤は優勢に戦を展開していた…

<戦国時代・賤ヶ岳の戦い>大垣大返しから探る秀吉の軍略
橋場日月
佐久間盛政が大岩山の砦を制圧したとの報が届くやいなや秀吉は大垣城を出発した。世に言う大垣大返しの始ま…

<戦国時代>“秀”の字を継ぐもの 宇喜多秀家の生き方
大野信長
宇喜多秀家――梟雄・宇喜多直家を実父に持ち、豊臣秀吉の養子として育てられた男。名に冠する“秀”の字に…

<戦国時代>“鬼”と呼ばれた武将 島左近の生き様を追う!
大野信長
敵将から“鬼”と恐れられた男、島左近。関ヶ原の戦いにおける獅子奮迅の活躍が伝えられる一方、それ以前の…

<戦国時代>『信長公記』に見る信長の性格
鈴木眞哉
織田信長について記した史料といえば、側近の太田牛一による『信長公記』が有名だ。その一級史料に掲載され…

<戦国時代>三成に仕えた名将・島左近の謎に迫る!
鈴木眞哉
「三成に過ぎたる将」として知られ、関ヶ原合戦では東軍に怖れられた名将・島左近。だが、その活躍ぶりに反…

<戦国時代>上杉景勝を救った智将・直江兼続
橋場日月
上杉景勝の筆頭重臣である直江兼続は豊臣秀吉に従属することを決めた。天下人となった秀吉の権威の下で支配…

<戦国時代>上杉謙信 悲願の関東進出へ新たな戦略
橋場日月
上杉謙信は一五五三年と六年後の一五五九年に二度の上洛を果たす。その最大の目的は後奈良天皇や将軍足利義…

ページ目へ