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2024/02/21
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11通の手紙
及川淳子(著)/笠原清志(解説)
天安門事件から30年、劉暁波の言葉が蘇る。1989年6月4日、中国の天安門広場で「その事件」は起こり…

13歳からのニューズウィーク
栗下直也(著者)/ニューズウィーク日本版編集部(編者)
大人も子どもも、みんなが勉強して生きていく時代に。これ1冊でニュースがわかる。社会のしくみっておもし…

13歳からの地政学
田中孝幸
子ども大人も知っておきたい世界のしくみ!「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士…

14歳からの政治入門
池上彰
なぜ、選挙に行かないと損をするの?消費税25%でも不満がない国があるって本当?国民が国の借金を支えて…

18歳からの格差論
井手英策
日本の格差の有り様と原因に独自の角度から光を当て、「必要原理」にもとづく大胆な財政戦略を提唱する井手…

1968年
〓(スガ)秀実
先進国に同時多発的に起こった多様な社会運動は、日本社会を混乱の渦に巻き込んだ。その結果生まれたウーマ…

1995年
速水健朗
1995年とは地下鉄サリン事件、阪神・淡路大震災という二大事件の起きた年だ。またウィンドウズ95の発…

2ケタ成長 光ファイバー・半導体
週刊エコノミスト編集部
光ファイバーの需要が急増し、半導体も新規投資が相次ぐ。一体何が起きているのか。 本書は週刊エコノミス…

2円で刑務所、5億で執行猶予
浜井浩一
「問題は少年非行ではなく高齢者犯罪」「死刑に犯罪抑止効果はなく、かえって暴力を促進する」など、さまざ…

2択クイズでまるわかり! あとあとモメない「終活」はどっち?
高橋佳良子
「終活」とは、人生の終わりに向けて、最期まで自分らしくいられるために、死後のことを具体的に考えて準備…

2時間でわかる政治経済のルール
倉山 満
元号が変わる新しい時代の幕開け。参議院選挙、消費増税、憲法改正……安倍政権はいつまで続き、その掲げる…

2階で子どもを走らせるなっ!〜近隣トラブルは「感情公害」〜
橋本典久
子どもの足音も公園の噴水で遊ぶ声も騒音となる時代――。近隣トラブルはなぜ激増しているのか? キレる隣…

2014年、中国は崩壊する
宇田川敬介
国の拡大主義は限界が近く、すでに自壊の徴候が現れている。習近平新体制への移行後、2014年に中国バブ…

2014年! 中国と韓国、北朝鮮の動きが15分でわかる本
中島 孝志
日本を取り巻く周辺国の動きはかまびすしく、あわただしく、そして激しい。中国になびいて後悔する韓国…中…

2015年 世界を読み解く(ニューズウィーク日本版e-新書No.31)
ニューズウィーク日本版編集部(編者)
「テロ組織が跋扈する中東に希望はあるのか?」「強硬姿勢のロシアが第2の『冷戦』を生むのか?」「アメリ…

2015年の食料危機
齋藤利男
アメリカは穀物を覇権維持のための最有力の投資手段だとみなしている。「世界支配の近道は、世界の人々の胃…

2017中国ショック
週刊エコノミスト編集部
今年の中国経済にとって、米国のトランプ政権は大きな波乱要因だ。米中が衝突すれば、世界経済にショックを…

2017年 アメリカ大転換で分裂する世界 立ち上がる日本
三橋貴明
次期アメリカ大統領は誰がなっても世界は混乱必至、欧州は2017年の独仏選挙でEU分裂確実、衰退が止ま…

2018よい節税悪い節税
週刊エコノミスト編集部
2018年度税制改正大綱は、立法趣旨にそぐわない節税を、徹底的に追及する方針だ。中間富裕層に広まって…

2019年 アメリカはどこまで中国を崩壊させるか そして日本が歩む繁栄の道
渡邉哲也
中間選挙でアメリカ議会は上院と下院で「ねじれ」状態になった。トランプ政権は民主党と共闘しやすい中国攻…

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