10分で読める 発明・発見をした人の伝記 | |
塩谷京子 | |
ファーブルやキュリー夫人、スティーブ・ジョブズなど、発明・発見で功績を残した偉人達の伝記短編集。国語… |
10歳若返る「顔グセ直し」 シワ・たるみがみるみる消えていく! | |
土門奏 | |
若い頃にはなかったのに、気がつけば小さなしわが。輪郭もなんだかぽってりたるんできたかも……。そんな人… |
10秒で人の心をつかむ話し方――「前説」のプロが教える声・表情・姿勢 | |
加藤昌史 | |
最初の10秒。「前説」のプロはどこに気をつけているのか? 知らない人の前、大事なプレゼン、突然の指名… |
100冊の自己啓発書より「徒然草」を読め! | |
適菜収 | |
「徒然草」は過激な思想書だった! 世をはかなんだ老人が書いた退屈な古典――。『徒然草』をそんな風に思… |
100歳の台湾人革命家・史明 自伝 理想はいつだって煌めいて、敗北はどこか懐かしい | |
史明/田中 淳 | |
台湾、日本、中国を股にかけ、革命の戦いに人生を懸けた男、史明。中国共産党と台湾国民党を相手に戦い続け… |
11人の看護師が伝える、おだやかに逝くヒント | |
村松 静子 | |
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120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた | |
堀江貴文/予防医療普及協会 | |
尿1滴でがんを検知する、iPS細胞からミニ臓器をつくる、脂肪がつくる酵素で老化を遅らせる……最先端医… |
122対0の青春 深浦高校野球部物語 | |
川井 龍介 | |
超へっぽこ球児たちの「泣き笑い」劇場ーーへっぽこという言葉では甘すぎる? 1998年夏。「歴史的」ス… |
18歳選挙権ガイドブック | |
川上和久 | |
テレビでおなじみ、ベテラン教授の政治学講義を1冊に。写真と図表をふんだんに使いながら、民主主義の歴史… |
1812年の雪 モスクワからの敗走 | |
両角 良彦 | |
悲愴なモスクワ遠征の光と影を描く、エッセイスト・クラブ賞受賞の歴史読物ーーナポレオン摩下40万軍勢の… |
1964 東京ブラックホール | |
貴志謙介(著) | |
なぜ、これほどまでに、<いま>と似ているのか。貧困は拡大し、人命は軽視される…。すべての源は五輪イヤ… |
2冊のだいすきノート〜32歳、がんで旅立ったママが、4歳の双子に残した笑顔と言葉〜 | |
田村建二(著) | |
「4歳の娘たちに、 私の死をどう伝えたらいいですか?」。みどりさん、32歳。病名はスキルス胃がん。ス… |
2時間でわかる世界の名著 | |
夢プロジェクト | |
恋愛、推理、冒険、大河小説……。これだけは押さえておきたい“不朽の名作”をたった一冊で堪能できる重宝… |
2時間でわかる日本の名著 | |
夢プロジェクト | |
日本人としてこれだけは知っておきたい近現代の五十の名著を厳選。読みどころから作家の素顔まで即わかる、… |
20歳のソウル〜奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド〜 | |
中井由梨子 | |
「市船ソウル」作者と吹奏楽部の絆。「俺の心は死んでても、俺の音楽は生き続ける」――2017年1月、2… |
2001:キューブリック、クラーク | |
マイケル・ベンソン/中村 融/内田 昌之/小野田 和子/添野 知生 | |
1968年、映画史に残る名作『2001年宇宙の旅』が製作・公開された。 スタンリー・キューブリックと… |
2011年からの正しい生き方 | |
船井幸雄 | |
多くの人が、もっとも知りたいこと、それは、「自分」「真実」「近未来」そして「正しい対処法」です。それ… |
2025年、人類が再び月に降り立つ日――宇宙開発の最前線 | |
寺薗淳也 | |
元JAXA職員だから言える〈急成長する宇宙開発のオモテとウラ〉――人類の「夢」や「ロマン」として語ら… |
2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」 | |
米国国家情報会議/谷町真珠 | |
2030年は今とはまったく違う世界になっています。1995年に国家としてのピークを過ぎた日本の国力は… |
2030年の教科書〜今日から始めよう 能動アウトプット術〜 | |
CEOセオ 佐藤俊介 | |
マーク・ザッカーバーグが「Facebookをアジアで一番理解している男」と称した連続起業家で、ホリエ… |