「何でもします、先生のためなら!」シモベは気づいたら相手の要望に何でもこたえちゃう超下僕体質。憧れの出版社に入社したものの、雑用ばかり頼まれる日々。もう会社を辞めようと泣いていたある日、なんと人気作家の担当編集に大抜擢!喜んで作家のもとへ行くけど、なぜか鞭で打たれて「俺の足をなめろ」と言われて…!?一癖も二癖もある変人作家たちと、それに振り回される下僕シモベの漫画編集ライフスタート!