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2024/02/21
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音楽理論がおもしろくなる方法と音勘を増やすコツ

作品詳細

ロックやポップスで使う「1/3くらいの音楽理論」が学べる本ギターやキーボード、そして作曲の「初心者」に最適な音楽理論書の登場です。本書のコンセプトは「すべての音楽理論を網羅しない」というもの。なぜなら、ロックやポップスは音楽理論全体の1/3くらいを理解しておけば十分に楽しめるからです。すべてをいきなり覚えようとするから挫折してしまうんですよね。また本書では、さまざまな「音のしくみ」について具体例を挙げ、それを理論に当てはめていきます。この「音のしくみ」がわかってくると「音勘」が身に付きます。音感ではなくて、音勘(もちろん造語です)。これは「次に弾く音は多分コレだな〜」という勘のこと。耳コピが早くなったり、コード進行を覚えやすくなったりする効果があります。とにかく難しい用語などは後回し!「音って面白いな〜」と感じていただくことを最優先した音楽理論書です!*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。

出版社:リットーミュージック
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