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2024/02/21
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衰退する街 未来の消滅都市論

著者名: 飯塚敞士
作品詳細

人口減少時代を迎え、「消滅都市」が時代のキーワードになった。衰退する街もあれば、成長すらする街もある。街を歩き、変化の波を写真と共に読み解く、新しいマーケティング・ジャーナルの書。プロフィール飯塚敞士(いいづかたかし)1946年生まれ。横浜市大文理学部卒業後、外資系広告代理店等において商品開発を始め、マーケティング実務を行う。1990年代以降は、主に駅ビルを始めとしたSCのコンセプトづくりや百貨店食品売り場のリニューアルなどのプロジェクトに参加。あるいは鳥取県における産業活性やアンテナショップづくりなどの各種委員及び講演などを行う。2015年現在フリーのマーケティングコンサルタントとして活動。著書としては「人力経営」(星雲社、パレード)を2007年に出版。共著としては「人づくり経営の教え」を2009年に出版。

出版社:パレード
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