著者名:
相田早智子 | |
「感じちゃうよ。ダメ…それ以上されたら…」押し倒されて強引に淫らなキスの雨を降らされて、気がつけば下着からあらわになった胸に吸いつかれ…。遠距離恋愛中の有華の部屋に、ある日隣に住む年下のヤンキーが強引に押し入ってきた。だめっていっても抱きしめてきて「彼氏の代わりにオレが相手してやる」と口説いてくる。高校生のくせに、女の扱いに慣れすぎじゃない!? くちゅくちゅと下着の上からこすられたところが甘い露の音をたてて、恥ずかしくてたまらない。きょうはがんばって最後は拒んだけど、近くにいて毎日「可愛い、可愛い」ってせまられたら、このままじゃ私、すぐに最後までイッちゃいそうだよ…。
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