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著者:三才ブックス | |
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『周波数手帳ワイド』の最新版として『2024-2025』年版を発行します。月刊『ラジオライフ』2月号恒例の付録周波数データを掲載したポケット版の『ラジオライフ手帳』から半年が経過し、追加や修正の情報が寄せられており、データのアップデートにより前号から増ページになっています。そして『ラジオライフ手帳』のサイズを大きく、A5判化により文字が大きくなり、見やすくなっています。特にベテラン読者には優しいつくりにしました。今回は2024年11月30日に使用期限を迎えるアナログ波の348MHz帯小エリアと465/468MHz帯簡易無線のデータが掲載される最終号になります。ラジオライフが創刊した1980根年以来、44年間に渡って、読者の皆さんから寄せられた簡易無線周波数の集大成です。アナログからデジタルへの切り替わりを表す歴史的な号です。《目次》消防無線の割当原則消防無線・救急無線防災行政無線の割当原則防災行政無線航空無線/飛行場管制航空無線/航空路管制航空無線/洋上管制航空無線/対空センターカンパニーラジオJRタイプ別の割当鉄道無線/JR各社鉄道無線/私鉄バス無線国際VHF/船舶無線マスコミ連絡波・番組中継波レジャー・アミューズメント無線各種業務・簡易無線の割当原則各種業務無線簡易無線警備無線・現金輸送官公庁系の無線VHF帯ミリタリー無線AMラジオ放送FMラジオ放送盗聴波
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