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著者:三才ブックス | |
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『ファミコン全盛期の精鋭メーカー30』『消えたゲームメーカー調査報告書』をセットにした合本です。ファミコンが登場して40年。これまで数多くのゲームメーカーが登場しては消えていった…。特に印象に残るメーカーたちの栄光と没落を記憶にとどめよう。《主な内容》『ファミコン全盛期の精鋭メーカー30』ファミコンの豊富なラインナップは、サードパーティの手で生み出されたものだった。ファミコン時代にどんなソフトを出してどんな功績があり、そして今はどうなっているのかを追っていく。『消えたゲームメーカー調査報告書』浮き沈みの激しいゲーム業界。特に印象的な16メーカー(ハドソン、アトラス、ゲームリパブリック、フライト・プラン、セタ、コンパイル、ヒューマン、ワープ、データイースト、日本テレネット、SNK、シング、アローマ、Jフォース、カネコ、スマイルソフト)の沈没に迫る!これらは『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。・2012年4月号(P177-192)・2013年8月号付録当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
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