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2024/02/21
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「七人の侍」を考える

著者名: 玉利勝範
作品詳細

「七人の侍」は、なぜ今なお世界中で評価されているのか。シーン解説、海外批評と日本国内の批評との違いなどを盛り込み、その魅力を短い文章のなかで端的に再確認することができる。さまざまな視点を投げかけ、自分自身で映画「七人の侍」を考える契機となる読み物。

出版社:東洋出版
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