面倒くさがりで恋愛にも関心のない漫画家・累の元へ、突然現れたのはガタイのいい強面ヤクザ。うっかり保証人になってしまった知人の、数百万の借金を返せと詰め寄られ――「返済、待ってやってもいいぜ。セックスさせてくれたらな」勢いにのまれ押し倒されるが……大丈夫かな、私処女なのに。見た目どおりの強引さで酷くされるかと思いきや、優しくじょじょに柔らかく慣らされ、初めての快感に戸惑うばかりで――。