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2024/02/21
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AWSインフラサービス活用大全[第2版] 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化

作品詳細

AWSによるインフラの構築と運用の手法を幅広く解説。無料利用枠からはじめる自動化指向の包括的な実践ガイド!アカウント作成から、コンテナクラスタのオーケストレーションまでカバー。新版で新たにコンテナの章を追加、翻訳時の操作画面に刷新。◆各パートのテーマPart 1では、活用事例や長所、料金などを紹介した後、基本サンプルとしてWordPressシステムの構築法を示します。Part 2では、インフラ構築/運用の基礎事項を中心に説明。Part 3では、データを格納する6種類の方法を具体的に見ていきます。Part 4では、動的スケーリングが可能で、高可用性そして耐障害性を持つインフラアーキテクチャの手法を見ていきます。◆取り上げるテーマ[サーバー&ネットワーク]仮想マシン、セキュリティ、構築・運用自動化…[データストア]オブジェクト、リレーショナル、キャッシュ、NoSQL…[高信頼化]高可用性、耐障害性、オートスケーリング、コンテナ…※本書の前提知識として、Linux、マークアップ言語YAML、ネットワーキングなどの基本を理解している必要があります。※掲載した画面や手順は2023年10月〜12月に確認したものを掲載しています。今後変更される可能性にご留意ください。※本書は『Amazon Web Services in Action, 3rd Edition』(Manning Publications)の翻訳書です。英語版の2nd Editionから日本語化しているため、今回の原著は"3rd Edition"ですが、日本語版は"第2版"としています。

出版社:インプレス
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