彼は義母と……でも僕は実の母。 いいや、そんなことは問題じゃない!…… 実母と義母……存在は違おうとも、 若い息子たちは母を犯し、母の肉に溺れていく。 未来に待っているのが、 恐ろしい破局であることを忘れて……