作品紹介:
彼は義母と……でも僕は実の母。 いいや、そんなことは問題じゃない!…… 実母と義母……存在は違おうとも、 若い息子たちは母を犯し、母の肉に溺れていく。 未来に待っているのが、 恐ろしい破局であることを忘れて……
※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。