「こんなに硬いオチン×ンを触るの、久しぶり……」目もとを朱に染めて肉茎を握る36歳の未亡人叔母。「優哉を男にするのは私……前から決めていたわ」セミヌードをさらして少年に迫る27歳の若叔母。交通事故で両親を失った高校生の甥をめぐって、妬み、哀しみながら女体をさらす二匹の美獣……