(いけない! 痴漢で感じてしまうなんて)太腿を這い、人妻の熟れた股間に忍び寄る少年の指。男性器まで押しつけられた満員電車のなか、真由子は快感の喘ぎを堪えるのに必死だった。秘唇を割り、膣を穿ち、肉芽を弾く一途な指戯に、真由子は理性を忘れて脚をひろげていく……