白桃のような乳房、濡れた媚肉まで夫の同僚医師に晒し、品評されながら双臀の奥まで指を抽送される恥辱、屈辱! あろうことか、ここは夫が勤務する大学病院。内視鏡検査台に固定され、雪絵は黒髪を振り乱すしかない。絶望に覆われた、牝奴隷誕生の時は刻一刻と近づいている。深夜の魔獄病棟、助けを求める声はもはや誰にも届かない。