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2024/02/21
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フィットした男

作品詳細

サラリーマン1年目の大松悠平は、初ボーナスで靴を新調しようと思い、インターネットで見つけたオーダーメイドの店を訪れてみることにした。ここのオーナーは山中真弓という30歳の女性で、悠平好みの顔とスタイルの持ち主であった。まずは足のサイズ測定からスタート。ところが、先ほどまで爽やかな接客態度だった真弓が急に黙り込んでしまった。(素敵……この子の足、なんてイイのかしら……はああぁん)実は相当な足フェチの真弓。悠平の足に一目惚れし、すでに股間をビチョビチョに濡らしており……。

出版社:スコラマガジン
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