やだ、こんなはずじゃないのに、感じちゃう……。自身の思いとは別に、縄でくびり出された乳房の先で、可憐な乳首が歓びに慄え、パンティには恥蜜が滲み――。真夜中の女子寮で繰り広げられる、倒錯した緊縛の宴は、美由紀を徐々に肉悦の奴隷へと堕としていく――。