柏木久美子は美容カウンセラー。男に求めるのは瞬時のセックス。ハプニング・バーなどにこっそりと出入りする。そんな久美子の前に現れたのが雪彦。少年の匂いを残しうなじがセクシー。偶然、雪彦の友人の結婚式で隣の席に久美子が座る。こんな偶然は偶然に終わらせられない!久美子は雪彦の若さのモノになり、雪彦は熟れた久美子の女らしさに溺れる。雪彦との愛を残したい。例え、別れる二人でも!「秘所そばに入れ墨をしよう。雪彦にしか見られない…」