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2024/02/21
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新しいヒューマンコンピュータインタラクションの教科書 基礎から実践まで

著者名: 玉城 絵美
作品詳細

人間とコンピュータのより豊かな共存を目指す学問、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)の全体像を、気鋭の研究者が解説。HCIの概要から、人間やコンピュータの情報入出力の特性、HCIの設計のポイントや評価技法、近年の技術について、豊富な図と具体例で説き明かす。新しいインタフェースの開発にも、今あるインタフェースの改良にも役立つ実践的な内容。学生はもちろん、コンピュータに関わるすべての人必携の一冊!▼推薦・石井 裕氏(マサチューセッツ工科大学 教授/MITメディアラボ 副所長)「人とコンピュータとの対話技術(HCI)の歴史と最先端を学べる本書は、人と技術が共存する未来を考えるために必須な羅針盤。」【目次】第1章 ヒューマンコンピュータインタラクションとは第2章 人間の感覚第3章 HCIの情報入出力第4章 これからのインタフェース第5章 インタフェースのデザイン第6章 ヒューマンエラー第7章 人間中心デザイン第8章 HCIの評価実験第9章 ユーザインタフェースの設計第10章 発展するHCI※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

出版社:講談社
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