ある日、迷子の小鳥、“ぴっぴらさん”と出会ったキミ子。小さなセキセイインコ・ぴっぴらさんとの暮らしは、小さな発見と驚きの連続。やがてその小さなシアワセは、キミちゃんにとって、かけがえのない宝物のような毎日になっていきました。