音楽教師：美冬の若い身体は、熱帯夜を持て余していた。「今何してるんだ。言ってごらん」「いま？　いま乳首にぎゅって爪立ててる」出張中の夫：裕一との淫らな電話が自然と始まった。美冬は足の間に置いた鏡に映る自分の陰部に見入っている。――今日もすごくエッチな美冬のあそこ。「入れて！　今すぐ膣で締め付けたい！」我慢の限界を迎えた美冬の手には『商売道具』が。――この形が凄くエッチ……。でもこんなの私のあそこに入るわけない。「……ああ、ムリよこんなの。アソコが壊れちゃう」