禁断の箱庭〜妹は調教される−。(2)
作品紹介: 24時間調教、舐められて恥辱Hの日々。『兄さんに愛された身体。だから私は--。』森の奥のオーベルジュ。交通事故で記憶をなくした私は、オーナーでシェフの恭治さんの元で働いています。甘いマスクと優しい物腰で人気の彼だけど、私にだけは違う。…私は彼の性奴隷のように毎日調教されているのです。お客様が食事を楽しむ裏側で、私は調理台の上で足を開かされる。彼は奴隷の私のアソコに顔を埋め、音を鳴らして舐める…。でも、あんな酷い扱いをするのに、なぜかキスは甘くて優しい…。どうしてそんな悲しい目で私をみるの…? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
彼の隣で幼馴染に抱かれた。 | 元カレのパパと恋します!? | もふ・ウサ |