臨床研究の道標 第2版<上巻>
作品紹介: 京都大学で臨床研究者養成プログラム(MCR)を10年以上牽引し、多くの研究者や教授を育て、自らも450編以上の英文原著論文を世界に発信してきた臨床疫学の世界的権威が、渾身を込めて世に問う。 臨床研究を志す全ての医療者のバイブル、刊行以来4年を経ても異例のロングセラーを続ける名著がついに第2版(上下巻)となり発売。 【第2版の主な改訂点】 ・内容を全面見直し。より理解しやすい内容に刷新。 ・実践演習が行えるワークブックを新たに付属。 ・新進研究者たちの試行錯誤の物語「私のRQコーナー」を収録。 この本は、「臨床研究デザインの旅で遭難しないためのガイドブック(道標)」です。 ■世界の論文を読み解き、解釈したい方 ■診療現場で抱いた疑問の答を自分自身で見つけるために研究したい方 ■研究の結果をまとめ、学会や学術雑誌に発表したい方 ■いつもの症例報告から一歩前へ踏み出したい方 この本を手に、症例報告から一歩前に飛び出してみましょう。 医師に限らず、医療に携わるすべての医療者の方々にお読みいただける1冊です。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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