著者名:
福原俊一 | |
臨床研究を行う上での大切な第一歩である「研究の骨組みづくり」について、読みやすく解説されたロングセラー書籍の第3版。「よいクリニカル・クエスチョンを考えつかない」という現場の声を受け、福原先生が「どうやったら、よいクリニカル・クエスチョンを思いつくことができるか」についてエキスパートと対談された様子が新たに収録されている。さらに、「クリニカル・クエスチョンを見つけ、整理する 実践ガイド」も追加された。臨床研究を始める際はもちろんのこと、始めてしまってからでも、ぜひ読んでおきたい1冊。
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