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従業員が出向先でメンタルヘルス不全になった[採用・労働契約の失敗事例]
著者名:辻・本郷 税理士法人
権利元:東峰書房
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作品紹介:

採用活動の失敗は「良い人材を採れなかった」場合だけではありません。募集の日から、内定者以外にも、不採用者、内定辞退者、身元保証人等多様な関係者に対応しなければならず、それぞれに失敗のタネが潜んでいます。そして内定者とは今後長く付き合っていくための細心の注意を要する労働契約が……本電子書籍で採用・労働契約の「失敗の芽」を摘んでおきましょう!>>>>>通信系の会社で人事担当をしています。当社では従業員を数名、関連会社に出向させています。そのうちの一人が、出向先でメンタルヘルス不全になってしまったようです。出向先の会社は非常に忙しく、従業員の健康に配慮するようなことはしていないことはわかっていましたが、当社では従業員の様子がわかりません。メンタルヘルス不全になった従業員に対する責任は、出向先にあると考えます。出向の形態は、在籍出向です。



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