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2024/02/21
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基金拠出型医療法人は残余財産を分配してもらえないと言われた[医療法人設立・運営の失敗事例]
著者名:辻・本郷 税理士法人
権利元:東峰書房
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作品紹介:

失敗は成功のもと! でも本当に失敗すると大変!?  そこで各界の専門家、しかも一流のプロフェッショナルが「よくある失敗事例」から正しい実務知識を解説。逆転のケーススタディで実務が身につく失敗から学ぶ実務講座シリーズ!「もしかしたら法人化した方がいいのかもしれない…。」確かに、節税や資金繰りの面でメリットが多い医療法人。しかし、法人化するとなるとトラブルが生じやすいのも事実!医療法人経営を正しく理解して、リスクは最小限に!実務面で失敗しないために必読・必携の電子書籍。>>>>>私が理事長をしている医療法人は、基金拠出型医療法人です。このたび、理事長を退職したい思っていますが、後継者がいないので、なかなか退職できません。後継者探しをしながら、理事長を続けていますが、もう体力に自信がありません。解散しても、残余財産を分配してもらえないと言われてしまいました。なぜ、このような基金拠出型医療法人が制度化されたのかメリットがわかりません。



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