やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

久しぶりに新入社員を採用したが、入社後すぐに休職した[解雇・退職・休職実務の失敗事例]
著者名:辻・本郷 税理士法人
権利元:東峰書房
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

失敗は成功のもと! でも本当に失敗すると大変!?  そこで各界の専門家、しかも一流のプロフェッショナルが「よくある失敗事例」から正しい実務知識を解説。逆転のケーススタディで実務が身につく失敗から学ぶ実務講座シリーズ!「解雇・退職・休職」従業員にとっては人生の一大事を、仕事として冷静に周到に対応しなくてはならない実務担当者必読!「失敗」を知れば、その時どう対応すれば良いか?事前にどんな準備が必要だったか?丸ごと、しっかり理解できます!>>>>>印刷業をやっているP社の代表をしています。従業員は20名ほどです。久しぶりに新入社員を1名採用したのですが、その新入社員Tが1か月もしないうちにうつ病により休職することになりました。詳しくはわかりませんが、入社前からそのような傾向があったようです。当社の就業規則では、休職期間を一律に1年と定めています。Tのように入社後すぐに休職した場合でも、休職期間を1年間認めなくてはならないのでしょうか。他の従業員たちが不満そうにしています。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

就業規則に定めた休職期間を過ぎても復職できない社員を解雇する[解雇・退職・休職実務の失敗事例]

2回遅刻したら1日欠勤扱いと就業規則で決めている[解雇・退職・休職実務の失敗事例]

ギャラを1割上乗せして従業員を請負契約へ切り替えようと考えている[採用・労働契約の失敗事例]