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2024/02/21
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50歳からの脳老化を防ぐ 脱マンネリ思考(マガジンハウス新書)
著者名:和田秀樹
権利元:マガジンハウス
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作品紹介:

老化が加速する、その思考があぶない!!「どうせ〜」「年甲斐もなく」「〜ねばならない」このような言葉が口癖になっていませんか?仕事・お金・健康・生きがい……50歳を過ぎると、定年後の不安がどうしても頭をよぎります。このような不安を感じる原因は、じつは「脳の老化」からもきています。脳には“意欲”をつかさどる部位=「前頭葉」があります。前頭葉は、40〜50代頃から萎縮し、老化し始めます。そのため、意欲も衰えてしまうのです。意欲がなくなると不安の感情が増し、早期に認知症になってします危険性もあります。前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉はますます衰えてしまいます。定年後も心身の健康を保ちながら楽しく生き抜くためには“脱マンネリ思考”が必要です。日々の生活から「マンネリ」を排除し、どんどん新しいことにチャレンジしていきましょう。この本でまず、将来の仕事やお金、健康に対する不安を吹き飛ばし、残りの10年を軽やかに乗り切ってください。その軽いステップを保ったまま定年を迎えることができれば、そこからの20年を弾む気持ちで楽しむことがきっとできると信じています――。 (「プロローグ」より抜粋)50歳から「羽ばたく人」と「沈む人」の差とは?脳(前頭葉)の若さを保つ、思考法&生活習慣!★ 定年後は「不安」しか見えないが……★「やってみたかったこと」に挑戦できるのは、50代から!?★「変化を好まない」は黄信号★ 「いつもの店」「いつもの顔ぶれ」が意欲を失わせる★ 「もう50」ではない、「まだ50」である★ 楽しいことを考えられなくなる「決めつけ思考」★ 50代が迎えるメンタルの危機★これからの人生は、本音で生きよう! ……etc.



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