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2024/02/21
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サラリーマン大家さん 副業としての不動産投資はアリか?
著者名:枝弘/MBビジネス研究班
権利元:まんがびと
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作品紹介:

さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))【書籍説明】「私、株式会社〇〇〇の△△△と申します。※※課長様はいらっしゃいますか?」というセールストークの電話に出たことはありますか?または、ご自分あてにかかってきたことはありませんか?もし、アポなしの電話であれば、それは不動産投資の電話と捉えても過言ではありません。その後のトーク内容は、概ね次のとおりです。「老後の年金対策のご提案です。」「節税対策のご提案です。」「生命保険と同等の保障についてのご提案です。」支店長という立場上、多数の会社からの電話を受けましたが、概ねどこの会社の電話も同じようなものでした。皆さんの場合はどうでしょう。公務員の場合は、ギャンブルを禁止している組織が大半だと思いますが、身辺調査の段階で不動産投資についても注意されることが多いのではないでしょうか。けれども、多くのSNSまたは書籍でも次のような言葉を見聞きしたことがありませんか?『不動産投資でFIRE生活の実現!』『ぼろアパート経営のススメ』最近は、不動産投資も結構プラスのイメージで語られていることが多いと私は感じています。一方で、禁止している組織の最大の理由としては、「不動産投資は、ギャンブルと同じ」「不動産投資は必ず失敗し借金まみれになる」といったものが挙げられています。(※これは私が以前所属していた組織内での実際のコメントです。)本書では、良いとする情報も危ないとする情報も溢れている「不動産投資」について、実際のところどうなのか、やるべきなのかやらない方がよいのか、始めるならどのようにすべきなのかについて、私自身の経験も踏まえ述べさせていただきました。後述しますが、「不動産投資」は、自ら選択しなくともせざるを得ない場合もあります。そういった場合にどのような対処をすべきなのかなどについても盛り込ませていただいています。それでは、自分は無関係と思わずに、誰もが行う可能性のある「不動産投資」の世界にご案内します。【著者紹介】枝弘(エダヒロシ)国内最大規模の非上場企業に20数年間所属、地方支社を経て店長を9年間勤める。もともとやりたかった仕事を副業として、兼業生活を約5年続ける。先行き不安な情勢の中、仕事に飽き・人間関係にも悩み退社。その後、副業を本業にすべく開業。好きなもの:歴史、登山、剣道



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