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2024/02/21
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やりたい事が見つかっているのに一歩踏み出せないあなたへ 僕はこうしてやりたい事をやってきた。
著者名:ジャッキー根本/MBビジネス研究班
権利元:まんがびと
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作品紹介:

さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))【書籍説明】やりたい事が見つかっているのにもかかわらず、その世界へと飛び込めない人は多いのかもしれない。親の理解がなかったり、周囲の目線を気にしてその世界へと飛び込めない人達もいるのだと思う。しかしたった一度しかない人生なのだから挑戦をしないと後悔をして死んでしまう事になる。誰だってそんな後悔はしたくないはずだろうが、そうは言っても中々一歩踏み出す勇気を持つ事は難しいのかもしれない。故に本書ではこれまでの人生の中で「プロレス」と「お笑い」と「大道芸」に挑戦した私が実体験を元にしてどのように一歩踏み出せばいいのか、もしくは踏み出したのかについて丁寧に解説をした。ただ結局のところ私はプロレスラーにも漫才師にも大道芸人にもなれなかったのだが、一度挑戦しているので後悔は全くしていない。要は自分が死に近づいた時にそれまで挑戦していないと後悔が生まれてしまって死ぬに死にきれないだろうな、と思ったから私はやりたい事に全て挑戦してきたのである。勿論私の人生体験が元になっているのだから、万人に響く内容にはなっていないだろうが、それでも一歩踏み出して挑戦してきた自負があるだけに一読してみて欲しいものである。【目次】強いコンプレックスが一歩踏み出す勇気を生み、それが自分を変える原動力ともなり得る。親が反対しようとも自分の人生の主人公は自分であると自覚して行動する事が大切である。重い病気や大怪我をすると思い切った、大きな決断がしやすくなる。やりたい事があっても自分の技量が全く足らない事もある。捨てていった先に、削られていった先にやりたいと思える事が見つかっている事もある。どうしても決断が下せない、一歩踏み出せないと云うあなたへ【著者紹介】ジャッキー根本(ジャッキーネモト)1992年生まれ。高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み小説にハマり読書が趣味となった。以来自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い始めライターの仕事を始めた。



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