作品紹介：

美少女戦士チュリー・リーユとして活躍していた満島怜は22歳の誕生日に突然引退を宣告され、裏方として美少女戦士特務機関で働くことになる。士岐と八幡が組織を離れると知り、やる気を失くす怜。自分も組織を辞めようかと、京都の実家へ帰省する。一方、組織には空前絶後の危機が迫っていた…！　※この商品は『美少女戦士だった人。zero』2巻の内容を分冊したものになります。ご注意下さい。

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