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2024/02/21
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鬼速PDCA
著者名:冨田和成
権利元:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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作品紹介:

PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。しかし、PDCAほどわかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられるのだ。★「鬼速PDCA」とは?「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すことを指す。このPDCAモデルは我流ではあるが、10年以上の実践を通して磨かれてきたものだ。野村證券時代に支店での営業やプライベートバンカーとして数々の最年少記録を残せたのも、独立後わずか2年で月間1000万PVを超えるWebサービスを作れたのも、すべて鬼速PDCAを実践してきたおかげである。★「鬼速PDCA」のしくみ- 目標へのロードマップの全貌をロジカルに導く「因数分解」- キャパオーバーを防ぐ「工数棚卸しシート」- 仕事の先送りがなくなる「半週ミーティング」- 仕事のモレ・ムダがなくなる「鬼速進捗管理シート」- 日々の気づきを行動に変える「なるほどシート」- 自分を成長させる習慣を定着させる「ルーチンチェックシート」



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


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