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MAMOR 2018年3月号
著者名:MAMOR編集部
権利元:扶桑社(雑誌)
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作品紹介:

日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。国民の不安に備える任務まとめ 知られざる自衛隊の訓練がすごい「弾道ミサイル発射!」、「漂着漁船は工作船か?」、「ローン・ウルフ型テロとは?」、「M7.5前後の地震が発生する確率は99%程度」など、最近の報道を見るにつけ私たち国民の不安はいや増すばかり。そんな不安に対応するために自衛隊はさまざまな訓練を行っています。その多くが周知されていないのでは、と考えたマモルは、世論調査を踏まえ、今の日本人が不安に感じている事案に対する自衛隊の、「そんな訓練まで?」という“すごい訓練”をまとめて紹介します。大丈夫! きっと彼らが守ってくれます。〈Military Report〉自衛隊退職後も前線で国を守る人たちがいる 即応予備自衛官招集訓練の記録自衛官を退職した後も、自ら志願して国防に就く人たちがいます。平時は企業などに勤めながら、いざ、というときには常備自衛官と共に第一線部隊での任務に就く即応予備自衛官です。その任務を完遂するために、彼らは年間30日、部隊に出頭して厳しい訓練をこなすことが義務付けられています。今回、静岡県・東富士演習場で行われた即応予備自衛官招集訓練に取材班が同行して、実践さながらの訓練に身を投ずる彼らに密着取材しました。これはその5日間の記録です。田中道子 in Ichigaya【新連載】My Favorite Equipments〜恋する装備品〜 F-15J/DJ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。



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