インド哲学教室3 インドの存在論・認識論・因果論哲学
作品紹介: 「私」を「私」たらしめるものとは何か?この世界を、私たちはどのように認識しているのか?西洋哲学との対比を交えつつ、古代から連綿と続くインド哲学の営みを丁寧に順序だてながら解説。「神秘思想」とはかけ離れた「超ロジカルなインド思想」の実像が、いま立ち上がる。 いよいよインド思想史の中核に迫るインド哲学教室、シリーズ最終巻 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
新訳 ミリンダ王の問い | インド哲学教室1 インドの死生哲学 | [全訳]念処経 |