もしアドラーが上司だったら
作品紹介: 「アドラー心理学を使って、仕事を100倍楽しくする方法」を教えるビジネス・エンターテインメント小説登場! 著者はアドラー派のカウンセラーであり、リクルート、ベンチャー企業役員、起業家として活躍してきた小倉広氏。今回、著者念願の初小説を書き下ろしました。小説の舞台は広告代理店。営業マンとして働いている主人公の「ボク」は、仕事がうまく行かず、毎日モヤモヤしている。そんなボクの前に、アメリカの大学院でアドラー心理学を修めたドラさんという男性が、上司の課長として赴任してきた――。主人公の成長物語を読むことで、読み手の人生も大きく変える力を秘めたビジネス自己啓発小説です。【著者紹介】小倉 広(おぐら・ひろし)アドラー派の心理カウンセラー、組織人事コンサルタント。コーチングや交流分析などを学ぶうち、それらの源流にアドラー心理学があることを知り、岩井俊憲氏に師事。現在は「子育て中心の理論であるアドラー心理学をビジネスに生かすための架け橋となる」ことを使命に、数多くの企業にて講演、研修を行っている。著書に『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)、『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』(日経BP社)、『任せる技術』(日本経済新聞出版社)など。著作累計100万部。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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