消された1行がわかるといきなり怖くなる話
作品紹介: 累計40万部突破、「意味が分かると怖い話」シリーズ著者の最新作!この本には1話につき1行、黒く塗りつぶされた箇所があります。そこに書いてあることがわかると本文の内容が一気に怖くなる……新感覚のホラー短編集です。“消された1行”の答えは次のページに。答えをみたとき、あなたはきっとこうつぶやくはずです――「えっ、こんなに怖くなるのっっっ!?」※この商品は固定レイアウトで作成されております※・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【著者プロフィール】藤白圭(ふじしろ・けい)愛知県出身。童話や絵本ではなく怪談を読み聞かせられて育つ。その甲斐あってか、自他ともに認めるホラー・オカルト大好き人間に。累計40万部を突破した「意味が分かると怖い話」シリーズなど、ホラー作品を中心に作家として活動。近年ではメディアへの作品提供やテレビ番組への構成参加など、活躍の場を広げている。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
私の心臓は誰のもの | 「怖い場所」超短編シリーズ |